
2015年09月20日
3本目のヨシムラ
てぃーだブログをご覧の皆様こんにちは。
実は、引越しをしました。東京品川区から都内北区に。
ダンボールとの格闘がようやく終わりそうなので
ブログも再開します。ブログ無いとストレス溜まりますねェ。
約1年半、
遠ざかっていたネットオークション(・ˇ_ˇ・。乂。・ˇ_ˇ・)
久々に、オートバイ関連を見ていると
出たー!
USヨシムラ製
2015年型S1000RR用
チタンスリップオンマフラー(≧ο≦)人(≧V≦)ノ


チタンサイレンサーの先端はカーボンファイバー!
という、私の大好きな三大素材(チタン・カーボン・アルミ)
でできていて、形がまた、何とも言えずエロかっこいいΣ(゚д゚;)
私の大好きなホンダNS500の下側サイレンサーに似ていると
思い込んでおります。。。゚+.(*`・∀・´*)゚+.゚
排気口と根元が逆ならば・・・

到着までに約ひと月半( ̄┳ ̄|||)・・・・・
楽しみながら待つこととします。
余りにもマフラー市場のなかでラインナップの少ないS1000RR’15
ワンオフも考えました ヽ〔゚Д゚〕丿 S1000RRワンオフするのだ
※よかったら一緒に振り返ってください。
今回で3本目になった【ヨシムラ】管
最初は
1980年代 ホンダCBR400F スチールメッキサイクロン
二代目は
1990年代 カワサキGPz900R ステンレスサイクロン
そして今回
2015年 BMW S1000RR スリップオン・チタンマフラー
10年20年前と違い、エキパイの製造が純正生産の
クオリティが格段に改善されたので、最近はテールパイプのみ交換の
「スリップオン」が主流であると言われております。(p・∀・*)ゝ
そのなかで、1000ccクラスはじめ大型車両は音質のみならず
音量にもこだわる商品が多くなった近年。私が購入したのは
ヨシムラジャパンでなくUSヨシムラ ⊂( ^ω^)⊃
やはり、インナーバッフルは必須でしょうね。
そ・し・て
サーキット走行会に久しぶりに参加します。
11月!
さあーたのしみだでー。
では、本日のうめえもんはコチラから。
実は、引越しをしました。東京品川区から都内北区に。
ダンボールとの格闘がようやく終わりそうなので
ブログも再開します。ブログ無いとストレス溜まりますねェ。
約1年半、
遠ざかっていたネットオークション(・ˇ_ˇ・。乂。・ˇ_ˇ・)
久々に、オートバイ関連を見ていると
出たー!
USヨシムラ製
2015年型S1000RR用
チタンスリップオンマフラー(≧ο≦)人(≧V≦)ノ


チタンサイレンサーの先端はカーボンファイバー!
という、私の大好きな三大素材(チタン・カーボン・アルミ)
でできていて、形がまた、何とも言えずエロかっこいいΣ(゚д゚;)
私の大好きなホンダNS500の下側サイレンサーに似ていると
思い込んでおります。。。゚+.(*`・∀・´*)゚+.゚
排気口と根元が逆ならば・・・

到着までに約ひと月半( ̄┳ ̄|||)・・・・・
楽しみながら待つこととします。
余りにもマフラー市場のなかでラインナップの少ないS1000RR’15
ワンオフも考えました ヽ〔゚Д゚〕丿 S1000RRワンオフするのだ
※よかったら一緒に振り返ってください。
今回で3本目になった【ヨシムラ】管
最初は
1980年代 ホンダCBR400F スチールメッキサイクロン
二代目は
1990年代 カワサキGPz900R ステンレスサイクロン
そして今回
2015年 BMW S1000RR スリップオン・チタンマフラー
10年20年前と違い、エキパイの製造が純正生産の
クオリティが格段に改善されたので、最近はテールパイプのみ交換の
「スリップオン」が主流であると言われております。(p・∀・*)ゝ
そのなかで、1000ccクラスはじめ大型車両は音質のみならず
音量にもこだわる商品が多くなった近年。私が購入したのは
ヨシムラジャパンでなくUSヨシムラ ⊂( ^ω^)⊃
やはり、インナーバッフルは必須でしょうね。
そ・し・て
サーキット走行会に久しぶりに参加します。
11月!
さあーたのしみだでー。
では、本日のうめえもんはコチラから。
さいたまスーパーアリーナ
いろいろな超一流アーティストがライブを行う会場で有名ですが
今回は、その敷地内で食のイベント
【肉ロックフェス2015】に行ってきました。

まずは、自動販売機で700円単位のチケットを購入
ここでは、販売ブースのつり銭や衛生上の問題から
チケット制、700円1.400円に価格揃えをしていました。
ビール片手に
まず購入したのは
サルシッチャ(スパイシー生ソーセージ2本入り)700円也

その名のとおりスパイスの効いた
ビールにぴったりのソーセージでした。
これに、ご飯をつけてたべました。
次に
石垣牛ハンバーグ1.400円也

ひいきに見なくても
これうめえでした。
最近は肉汁にこだわるあまり
ラードをパティに包んで焼くという
個人的に感心しない商品が多くなっている中
素材で勝負している本物のハンバーグだったと思います。
このほか、ギョーザ、カルビなどをたらふく食べたあと
シめのスイーツヽ(´o`;
練乳かき氷700円也を食べました。

かき氷自体に練乳がはいった非常に爽やかな
スイーツでした。
次回は、一年後2016年
それまで、またうめえもんを期待していますよ。
Posted by 大島社労士 at 10:17│Comments(5)
この記事へのコメント
お久しぶりです。
USヨシムラかっこいいっすね。もしかして【R55-LE】かな?制止騒音は何dbでしょうか?
テイラーメイドレーシングってご存じでしょうか?
http://www.axxl.jp/tylormade.html
もし興味がありましたらこちらもご検討なされては?マフラー音の動画もあります。
スズキのR1000(L6)は今年はFMCしませんでした。ちなみに30周年カラー+1が出ましたが・・・。しかし考えてみるとな~んか随分と発表・発売が早いなと思ったんですが、もしかすると来年(L7)9月にはついに新型を出すから早めに発表したという事なのか!?
さて新作はどーなんだろか?まずスズキが正式に発表してないのでええ加減発表せーよ!
今年は何かのモーターショーはあるんでしょうか・・・なさそう (´・ω・`)
ファンからすればまず値段がいくらかが気になる所です。スズキはコストカットする所はする会社なので新型R1を考えてみると、オートシフターとマグネシウムホイールは採用しないと思います。
あと馬力についてですが、日本・海外の1000ccはもう市販ではカタログスペック値200馬力が限度だと思います。もしこれ以上の事をやるとエンジン部品に相当金がかかってかなり高額になるのではないかと思われるからです。
カワサキの新型10R(来年出すとの事)もR1000もカタログ200馬力のどっこいどっこいになるのではないかと思います。
実測馬力はカタログ馬力より約20%ダウンするらしいですね。新型R1の最大馬力が(ラムエアー無し)で167馬力(うろ覚え)なので10RもR1000も多分この位かと思います。(170前後?)
しかしスズキが勝つ方法を見つけました、初心に返ればいいんです。あの頃を思い出せばいいんです。現行のR750のエンジンを改造魔して排気量を999ccまでボアアップすれば小型・軽量化で最強のR1000が完成する!(狂気)
ともかくスズキは早く新型発表して安心させてくれふぁっく!!
USヨシムラかっこいいっすね。もしかして【R55-LE】かな?制止騒音は何dbでしょうか?
テイラーメイドレーシングってご存じでしょうか?
http://www.axxl.jp/tylormade.html
もし興味がありましたらこちらもご検討なされては?マフラー音の動画もあります。
スズキのR1000(L6)は今年はFMCしませんでした。ちなみに30周年カラー+1が出ましたが・・・。しかし考えてみるとな~んか随分と発表・発売が早いなと思ったんですが、もしかすると来年(L7)9月にはついに新型を出すから早めに発表したという事なのか!?
さて新作はどーなんだろか?まずスズキが正式に発表してないのでええ加減発表せーよ!
今年は何かのモーターショーはあるんでしょうか・・・なさそう (´・ω・`)
ファンからすればまず値段がいくらかが気になる所です。スズキはコストカットする所はする会社なので新型R1を考えてみると、オートシフターとマグネシウムホイールは採用しないと思います。
あと馬力についてですが、日本・海外の1000ccはもう市販ではカタログスペック値200馬力が限度だと思います。もしこれ以上の事をやるとエンジン部品に相当金がかかってかなり高額になるのではないかと思われるからです。
カワサキの新型10R(来年出すとの事)もR1000もカタログ200馬力のどっこいどっこいになるのではないかと思います。
実測馬力はカタログ馬力より約20%ダウンするらしいですね。新型R1の最大馬力が(ラムエアー無し)で167馬力(うろ覚え)なので10RもR1000も多分この位かと思います。(170前後?)
しかしスズキが勝つ方法を見つけました、初心に返ればいいんです。あの頃を思い出せばいいんです。現行のR750のエンジンを改造魔して排気量を999ccまでボアアップすれば小型・軽量化で最強のR1000が完成する!(狂気)
ともかくスズキは早く新型発表して安心させてくれふぁっく!!
Posted by SUZUKIn at 2015年09月22日 07:11
SUZUKInさんコメントありがとうございます。
ご察し通りR-55 LEです。音量はバッフル無しでノーマルから5Dbアップということです。
新型R1000はSUZUKInさんの言うとおり200馬力、マグホイルなしだと思いますが、オートシフターは必須だと思います。、なぜならば、これがなければレースだけでなく公道でも負けだからです(おそらくBMWと同等かそれ以上)!
デザインを含め新型R1000は原点に返って【レーサーレプリカ世界一】を奪還すべきマシンで登場してくるとおおもいますので、非常に楽しみです。今までどおり高性能スーパースポーツの「ベンチマーク」となる2016年型を楽しみに待つこととしましょう。
ご察し通りR-55 LEです。音量はバッフル無しでノーマルから5Dbアップということです。
新型R1000はSUZUKInさんの言うとおり200馬力、マグホイルなしだと思いますが、オートシフターは必須だと思います。、なぜならば、これがなければレースだけでなく公道でも負けだからです(おそらくBMWと同等かそれ以上)!
デザインを含め新型R1000は原点に返って【レーサーレプリカ世界一】を奪還すべきマシンで登場してくるとおおもいますので、非常に楽しみです。今までどおり高性能スーパースポーツの「ベンチマーク」となる2016年型を楽しみに待つこととしましょう。
Posted by 大島社労士
at 2015年09月22日 21:36

ご返答ありがとうございます。
もうこれからの時代は(少なくとも)SSタイプはオートシフターは標準装備になってくるんでしょうか?でもSSは各社が「我が社が一番!」の各社最強の一番頑張るジャンルだと思いますので多分付きそう?…言われてみると付きそう。
現在自動車はMTがかなり少なくなってきたし、いずれバイクもほとんどATの時代になってきそうですが、まだまだしばらく先の事でしょう。
新型R1000の画像はGoogleやヤングマシンで見たのですが、鬼(?)みたいな正面顔でした。スズキのバイクのデザインイメージはこれから何かしらの生物で行く様な気がします。最近出たGSX-S1000も豹(チーター?)っぽいイメージですし、スズキはどんどんそっちの方向へ行って欲しいです。そういう会社もあっていいじゃないか。
さてホンダの新作CBR1000RRも全く発表がありませんが…どーなるんでしょうか?さっぱしわかりません、最後発で最強のSSを出してくるかも!?
もうこれからの時代は(少なくとも)SSタイプはオートシフターは標準装備になってくるんでしょうか?でもSSは各社が「我が社が一番!」の各社最強の一番頑張るジャンルだと思いますので多分付きそう?…言われてみると付きそう。
現在自動車はMTがかなり少なくなってきたし、いずれバイクもほとんどATの時代になってきそうですが、まだまだしばらく先の事でしょう。
新型R1000の画像はGoogleやヤングマシンで見たのですが、鬼(?)みたいな正面顔でした。スズキのバイクのデザインイメージはこれから何かしらの生物で行く様な気がします。最近出たGSX-S1000も豹(チーター?)っぽいイメージですし、スズキはどんどんそっちの方向へ行って欲しいです。そういう会社もあっていいじゃないか。
さてホンダの新作CBR1000RRも全く発表がありませんが…どーなるんでしょうか?さっぱしわかりません、最後発で最強のSSを出してくるかも!?
Posted by SUZUKIn at 2015年09月23日 06:32
SUZUKInさんコメントありがとうございます。
SSのオートシフターですが、今後標準装備になると思います。これがあると、操作の楽しみが減ると思われるかもしれませんが、全くそんなことはありません。それどころか、今まで気がつかなかった「ライン取り」の甘さや「ブレーキング」のいい加減さが分かり安全かつ的確に速い運転が可能となると思います。運転して楽しみは変わらず私はデメリットは全く無いと思います。
デザインはSUZUKInさんのおっしゃるとおりスズキは動物系ですね。あわせて、カワサキは昆虫系、ヤマハは兵器系?
ホンダはCBR-RRの存続に疑問符かもしれません。RCVの量産型を製造してCBRはストリートファイターという方向も考えられると思います(BMWのHP4の量産型が2015年型S1000RR、S1000Rは前型RRのバージョンアップであるように)。いずれも妄想の範囲でした。
SSのオートシフターですが、今後標準装備になると思います。これがあると、操作の楽しみが減ると思われるかもしれませんが、全くそんなことはありません。それどころか、今まで気がつかなかった「ライン取り」の甘さや「ブレーキング」のいい加減さが分かり安全かつ的確に速い運転が可能となると思います。運転して楽しみは変わらず私はデメリットは全く無いと思います。
デザインはSUZUKInさんのおっしゃるとおりスズキは動物系ですね。あわせて、カワサキは昆虫系、ヤマハは兵器系?
ホンダはCBR-RRの存続に疑問符かもしれません。RCVの量産型を製造してCBRはストリートファイターという方向も考えられると思います(BMWのHP4の量産型が2015年型S1000RR、S1000Rは前型RRのバージョンアップであるように)。いずれも妄想の範囲でした。
Posted by 大島社労士
at 2015年09月23日 19:30

オートシフターのご助言、大変ありがとうございます。レースはスピード(タイム)が勝負ですからクラッチ操作もわずかだろうがロスになっちゃいますもんね。
ホンダのストリートファイターですか…想像つきませんね、まずホンダはストのイメージが無い。何かありましたっけ?スーフォアはネイキッドだし…。でもそれはそれで面白くなりそう。
そういやストが一番多いのは日本ではスズキの様な気がします。
B-KING←ハヤブサ
GSX-S1000&F←GSX-R1000
GSR750←GSX-R750
GSR400←GSX-R600(排気量ダウン)
ホンダのストリートファイターですか…想像つきませんね、まずホンダはストのイメージが無い。何かありましたっけ?スーフォアはネイキッドだし…。でもそれはそれで面白くなりそう。
そういやストが一番多いのは日本ではスズキの様な気がします。
B-KING←ハヤブサ
GSX-S1000&F←GSX-R1000
GSR750←GSX-R750
GSR400←GSX-R600(排気量ダウン)
Posted by SUZUKIn at 2015年09月24日 07:00