
2015年11月08日
USヨシムラがやってきた
てぃーだブログをご覧の皆様こんにちは。
いよいよ、冬が近づいてきて、量販店には
ウインターグッズが並び始めてきました。
特にオートバイ用品は、毎年デザインが進化していて
これを見ないようにするのが一苦労です。
もう一着買っちゃおうかな。という悪魔の囁きとこれを止める
天使の囁きと、悪女好きな私が間で悩んでいます。トホホ。。
サーキット走行会を11月15日に控えて
準備万端なワタシですが、愛車にはまだ大切なアレが付いていません。
そう、リプレースマウラーの最大手
ヨシムラ様のスリップオンサイレンサーです(私のはUS)
ようやく、仲介業者さまよりゆうパックで到着しました。v(=^0^=)v

持ち上げると拍子抜けするほど軽い!!!!!
開けてみるとクッション材があふれて、あわててビニール袋にとりこみます。


中からカーボンがチラリ (;¬_¬)
まるで、思春期の中学生がHな雑誌を回し読みするあのドキドキ感。

すでに、、人生の半分を終了した中年には浸る初々しさはなく
ガバチョと引っ張り出します。

USヨシムラを開封したのが初めてだったのですが
日本製品とちがい、箱の中に固定する発泡材があり、これを固定するように
めいっぱい発泡スチロールの粒が押し込まれているという合理的な(@_@。
梱包方法です。
軽いというのが第一印象ですが
結果から言いますと。
①USヨシムラサイレンサー(チタン) 1.3Kg

②ノーマルサイレンサー(ステンレス) 4.0Kg

その差、2.7Kg
最初から軽量に作られたSSなので、1キロあたりの軽量経費(造語です)
は、約36.000円/Kgくらいなので
マグホイールより安く、リチウムバッテリーより高い。という印象です。
参照ブログ 【リチウムイオンバッテリーがやってきた】
お楽しみの取り付けです。
フルエキでないためまずノーマルサイレンサーの取り外し
で、半分の工程が終了します。
①サイレンサーとバタフライバルブのエキパイを固定する
金属バンドをユルユルにします。そのまま外さないのです。

クリアランスがかなりきついので潤滑スプレーをめいっぱい吹きかけます。
そして、まわしたりしながら力が均等にかかるように外します。


釣れた魚にも見えますが、上がノーマル。
下がUSヨシムラ・ 約3/4位にはなります。極端な小型化にはなりません(-∀-`; )
ノーマルもヨシムラもほぼ直管なのはスゴイですねー。

バタフライバルブ、こうなっているのか。

エンジンをかけてみたくなりますが、
集合住宅のため妄想だけにします (☆`・ω・´)⊃!・・━━☆
そして取り付け
②ヨシムラ管の内側に潤滑スプレーをべちょべちょに塗ります。
③ヨシムラ管とエキパイを合体させます。
こちらもノーマルに負けず、クリアランスが非常にきついです。

④サイレンサーとステップ側のステーの固定
⑤①で緩めておいた金属バンドを固定します。
メーカーの職人さんと私の手油を拭き取り完成です (。+・`ω・´)

この良さは、言葉にはできません(´・ε・`)

ちょっとだけ、エンジンをかけてみました。
音量は、ノーマルより5db以下の増加というのは
本当のようです。
あまり変わりません。

音質は、あれー (@_@。これもノーマルと変わらずです
ヨシムラサウンドを期待していた私は
少し残念な結果でしたが、あくまでアイドリングなので走行してみないと
わかりません。そしてその特性も後日、確認したいと思います。
爆音マウラーではなかったのが、安心材料ですね。
いい年なので他人とは違いつつ、でいいと思っています。

買ったことが家族にバレないよう、USヨシムラの箱を処分して
ノーマルサイレンサーを押し入れの一番奥に潜ませたのは
男子中学生が
Hな雑誌をかくしているようで何とも・・・(/ω\*)
では、本日のうめえもんはコチラから。
いよいよ、冬が近づいてきて、量販店には
ウインターグッズが並び始めてきました。
特にオートバイ用品は、毎年デザインが進化していて
これを見ないようにするのが一苦労です。
もう一着買っちゃおうかな。という悪魔の囁きとこれを止める
天使の囁きと、悪女好きな私が間で悩んでいます。トホホ。。
サーキット走行会を11月15日に控えて
準備万端なワタシですが、愛車にはまだ大切なアレが付いていません。
そう、リプレースマウラーの最大手
ヨシムラ様のスリップオンサイレンサーです(私のはUS)
ようやく、仲介業者さまよりゆうパックで到着しました。v(=^0^=)v

持ち上げると拍子抜けするほど軽い!!!!!
開けてみるとクッション材があふれて、あわててビニール袋にとりこみます。


中からカーボンがチラリ (;¬_¬)
まるで、思春期の中学生がHな雑誌を回し読みするあのドキドキ感。

すでに、、人生の半分を終了した中年には浸る初々しさはなく
ガバチョと引っ張り出します。

USヨシムラを開封したのが初めてだったのですが
日本製品とちがい、箱の中に固定する発泡材があり、これを固定するように
めいっぱい発泡スチロールの粒が押し込まれているという合理的な(@_@。
梱包方法です。
軽いというのが第一印象ですが
結果から言いますと。
①USヨシムラサイレンサー(チタン) 1.3Kg

②ノーマルサイレンサー(ステンレス) 4.0Kg

その差、2.7Kg
最初から軽量に作られたSSなので、1キロあたりの軽量経費(造語です)
は、約36.000円/Kgくらいなので
マグホイールより安く、リチウムバッテリーより高い。という印象です。
参照ブログ 【リチウムイオンバッテリーがやってきた】
お楽しみの取り付けです。
フルエキでないためまずノーマルサイレンサーの取り外し
で、半分の工程が終了します。
①サイレンサーとバタフライバルブのエキパイを固定する
金属バンドをユルユルにします。そのまま外さないのです。

クリアランスがかなりきついので潤滑スプレーをめいっぱい吹きかけます。
そして、まわしたりしながら力が均等にかかるように外します。


釣れた魚にも見えますが、上がノーマル。
下がUSヨシムラ・ 約3/4位にはなります。極端な小型化にはなりません(-∀-`; )
ノーマルもヨシムラもほぼ直管なのはスゴイですねー。

バタフライバルブ、こうなっているのか。

エンジンをかけてみたくなりますが、
集合住宅のため妄想だけにします (☆`・ω・´)⊃!・・━━☆
そして取り付け
②ヨシムラ管の内側に潤滑スプレーをべちょべちょに塗ります。
③ヨシムラ管とエキパイを合体させます。
こちらもノーマルに負けず、クリアランスが非常にきついです。

④サイレンサーとステップ側のステーの固定
⑤①で緩めておいた金属バンドを固定します。
メーカーの職人さんと私の手油を拭き取り完成です (。+・`ω・´)


この良さは、言葉にはできません(´・ε・`)

ちょっとだけ、エンジンをかけてみました。
音量は、ノーマルより5db以下の増加というのは
本当のようです。
あまり変わりません。

音質は、あれー (@_@。これもノーマルと変わらずです
ヨシムラサウンドを期待していた私は
少し残念な結果でしたが、あくまでアイドリングなので走行してみないと
わかりません。そしてその特性も後日、確認したいと思います。
爆音マウラーではなかったのが、安心材料ですね。
いい年なので他人とは違いつつ、でいいと思っています。

買ったことが家族にバレないよう、USヨシムラの箱を処分して
ノーマルサイレンサーを押し入れの一番奥に潜ませたのは
男子中学生が
Hな雑誌をかくしているようで何とも・・・(/ω\*)
では、本日のうめえもんはコチラから。
最近は、高層マンションや再開発ラッシュの
武蔵小杉駅周辺で
若い力のエネルギッシュなラーメン屋を発見しました p(´▽`o)ノ゙
場所は 神奈川県 川崎市中原区 小杉町 3-414
小杉らぁめん 夢番地様です。
私が注文したのは
つけ麺(大盛り無料)*゚。((o(*'ω'*)o))。゚*

つけ汁が
こってりなのに口に残らない王道な
魚介風味のスープで
麺をすすったあと、思わず一口飲んでしまう
そんなクセになる味です。
ラーメンのスープにはエビエキス入りと書いていましたが
こちらにはそれはなさそう。
ですが、シンプルな味ではなく、青魚や二枚貝の(個人的な印象です)
ダシが連携して、太麺に絡んでいるのがたまりません。(*´ч`*)
全部食べたあと、
残ったつけ汁に出汁のサービスで
つけ汁を締めのスープにして飲んじゃいます (;゚д゚)うまし!

店内はカウンターのみで8席程の小さい店舗ですが
きらり光るもののあるラーメン屋でしたm(_ _)m
飲酒の後、
締めのらーめん、そば、アイスクリームなど
我慢している自分に厳しいアナタ。
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ありがとしたあー (人-ω・) ☆
Posted by 大島社労士 at 23:03│Comments(0)