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2015年08月14日

RnineTとはこんな感じ

てぃーだブログをご覧の皆様こんにちは。

まだまだ酷暑が続いておりますが、朝夕はだいぶ

過ごしやすくなった気がします。

とはいうものの、やはり日中はうだるような暑さ。

屋外作業の方には頭が下がります。


カワサキはゼファー

ヤマハはXJR

ホンダはCB

ハーレーはスポーツスター


と、大排気量空冷スポーツの代名詞(カワサキは水冷Zに世代交代)

でしょうが、BMWもRnineT(アールナインティー)

が、販売実績好評なようです。

2014年にデビューしたこの車両は

限定、という枠から外れ日本での主力商品となっているようです。



先日、ようやく試乗できたこのモデルは

【アクラポビッチサイレンサー】

が、装着されアイドリングが単気筒っぽい歯切れのいい

音を聞かせてくれました。

RnineTとはこんな感じ

メーター類は見やすくどこか懐かしい感じの

気持ちが{入りやすい}デザインですね。

メーター・バイザーはオプションです (≧∇≦)b

RnineTとはこんな感じ

左ハンドルのスイッチ類は

外国製二輪車の現行モデルにしては

そっけないくらいシンプル (。+・`ω・´)

RnineTとはこんな感じ


駐車場に停めると、

すぐに人が寄ってくる(*´∀`*)

そんな人気者なのです。

RnineTとはこんな感じ

人気者といえば

新型R1-Mもかなり人気者でした (*´ω`*)

RnineTとはこんな感じ


そして、エンジンをかけ出発! ε-(/・ω・)/

すでに、シフトアシストに慣れてしまった私は

ギアチェンジする際にクラッチを切ってシフトする。

そんな初歩的な注意が必要です。


10分ほど走って気づいたことは

ステップとハンドルの位置は私には大柄すぎるということ

ステップは、あと3センチくらい上のほうがホールドしやすい。

ハンドルは高さはいいのですが、幅広すぎ (´+ω+`)


オーナーの方は、

ハンドルを交換するだけでも気持ちよくフィットすると思います。


そして、エンジン。

水冷化されたRSと比較すれば、淡々とフラットに回転して

扱いやすく、とっつきやすい。

逆にとらえると、RSほどの抑揚感は無いのです。


しかしながら、

走行中、信号待ちでは、注目度No1 (`・д・ノノ☆ミ

オートバイらしさと、懐かしさ、オンリーワンのデザイン

の絶妙なバランスが目を引くのでしょう。 ←・・・・・・(・ω・。)


気になるところは、

切り返しに重さを感じたことです。

幅広スポークホイールが起因しているようで、

サスセッティングでは解消できそうにもありません。


気に入ったとこらは、

最近の電子制御化に逆らうように潔いほど

何もない車体装備。

きっと、この車両を購入するオーナー様は

【良質なカスタムの素材】としての魅力を感じて

購入するのではないでしょか。

RnineTとはこんな感じ

勝手なことを好きに書かせていただきましたが

いい車両ということに間違はありません。


国産空冷4発を購入しようとしている方にも

おすすめできると思います。 |*>д<*)サクラ

足つきがいいというのも高性能のひとつですね。


では、本日のうめえもんはコチラから。













休日の午後2時に山手線ガード下

新橋と有楽町の中間辺りで以前から入店したかった

Trattoria Ciao トラットリア チャオ  に行ってきました。

東京都千代田区内幸町1-7-19 JR高架下

RnineTとはこんな感じ

ランチ終了間際だったのですが

客席は半分ほど埋まってました。

私が注文したのが「ともだち丼」1.000円也

RnineTとはこんな感じ

中央にのかかっている半熟卵を潰して

牛のひき肉と混ぜ合わせて食べてみると

【ボーノ】と言いたくなります。

RnineTとはこんな感じ

ランチはサラダ、スープがおかわり自由。

この日は、プリンとカフェオレソースのバケットがあり

もちろんオカワリしました。


最後にホットコーヒーを飲みながら

過ぎ去った一週間「おつかれ!自分。。」

とひたるには丁度いい空間でした。

RnineTとはこんな感じ

次回はディナータイムに行って

ビザとスパゲッティーにビールをグイイっと (´∩ω∩`)ビールジョッキ
やりたいものです。



ピザとスパゲッティとビール

これって高カロリー・・・

に恐怖を感じたアナタ、ポッチと

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Posted by 大島社労士 at 07:56│Comments(0)
 
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